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施工前

 

施工後

 
         
 

屋根瓦の点検

1日24時間、1年365日、瓦屋根は私たちの安全で快適な生活を守ってくれています。 それだけに、瓦屋根は風や雨、また雪や地震などの自然災害でかなりダメージを受けています。 瓦屋根は私たちにとって長ーい付き合いのできる、大切なお友達です。 この際、一度見直してみませんか?

専門知識がなくてもできる 屋根に登らなくてもできる
やってみよう!我が家の屋根診断

* 雨時に雨漏りしたことがある 下地が腐っていて、屋根材の固定力が低下し、 屋根がめくれ上がる危険性があります。
   
* 強風時に屋根から風切り音が聞こえる 屋根材にズレや変形が生じていることがあり、 飛散につながります。
   
* 瓦にひび割れ、欠損、サビやズレが見らる 飛散原因となります。 また雨水により下地の腐れにつながります。
   
* 軒先が部分的に垂れている 下地が腐っている可能性があります。軒先は風を強くけ、 屋根の破損につながります。
   
* 築10年以上で、これまで点検・補修をしてない 一度、専門業者による点検をお勧めします。 早めの補修が長持ちにつながります。
 

屋根瓦の種類

粘土瓦

  耐用年数は、数十年、100年経っても問題ないものも・・・瓦とは、本来粘土瓦を指し、その産地、形、焼きの方法、色などによって数多くの種類があります。
   
  名前も日本瓦、陶器瓦、本瓦、焼き瓦等々名前もいろいろな呼び方があります。強風、地震などで瓦がずれたり、破損しない限りまた、少しのメンテ(漆喰、締め直)を定期的に行なえば何十年も持ちます。(材料自体は、50年以上は大丈夫)
   
  名前も日本瓦、陶器瓦、本瓦、焼き瓦等々名前もいろいろな呼び方があります。強風、地震などで瓦がずれたり、破損しない限りまた、少しのメンテ(漆喰、締め直)を定期的に行なえば何十年も持ちます。(材料自体は、50年以上は大丈夫)
   
  瓦は地震に弱いと言われていましたが、工法も改良が進み最新の工法では、かなり強くなっています。

 

2:セメント瓦

 
  耐用年数は20年ぐらい、1坪140Kg前後セメント瓦屋根は戦後一番多く使用された屋根材です。
   
  ここで言うセメント瓦は厚型スレートというものでセメントをプレスし塗装したものです。
   
  材質がセメントのため20年位経ちますと防水機能が低下し雨水が浸透し始め、さらに放置すると雨漏りが発生します
   
  最近では種類も豊富で技術の進歩に伴い防水性能も上がっているようです。
   

3:スレート材(カラーベスト、コロニアル)

  コロニアルは、旧株式会社クボタの商品名カラーベストは、旧松下電工外装株式会社の商品名です。
   
  2003年12月、株式会社クボタの住宅建材事業部と松下電工外装株式会社は事業統合を行い、現在カラーベストは商品として残っています。
   
  材料の耐用年数は、20年ぐらい新築時の塗装はアクリル塗装で塗装の耐久年数は7年前後)つまり7,8年の間隔で、再塗装をしないと美観が損なわれます。
   
  しかし、材料の基本機能は、塗装が剥げ落ちても変化ありませんので塗装のやり直しは、屋根の美観を保つ意味をもちます。
   
  平板スレートは、1坪あたり60Kgと軽量である為地震の際に基礎や柱など建物自体に対する負荷が少なく地震に強い屋根材と言えます見栄えがよくコストも安いので現在 、新築や建売住宅で最も多く使用されている屋根材です。
   

5:金属材料

  トタン、銅板、ステンレス、アルミ、ガルバニュウム鋼鈑等)トタン板(トタン瓦棒)が一番広く使われていた材料でしょうか薄い鉄の板を亜鉛メッキしたものを一般にトタンと称しています。亜鉛メッキが鉄の酸化を防いでくれますが、耐用年数は20年ぐらいしかし、3年〜5年周期で、再塗装が必要です
   
  トタン、銅板、ステンレス、アルミ、ガルバニュウム鋼鈑等)トタン板(トタン瓦棒)が一番広く使われていた材料でしょうか薄い鉄の板を亜鉛メッキしたものを一般にトタンと称しています。亜鉛メッキが鉄の酸化を防いでくれますが、耐用年数は20年ぐらいしかし、3年〜5年周期で、再塗装が必要です
   
  トタン3年で再塗装が必要に対して、ガルバ10年で約3倍20年で6倍以上の計算でしょうかがない
   

6: 野地板、防水シート

  野地板、防水シート(ルーフィング、下葺き材)
   

   <防水シート>

  あなたは、瓦やスレート材が雨を100%防いでいると思っていますか?
   
  質問を変えて、瓦が一部割れたらそこから直ちに雨漏りがはじまると思いますか?
   
  質問を変えて、瓦が一部割れたらそこから直ちに雨漏りがはじまると思いますか?
   
  風の強い日は真横からくる雨もあります。瓦の隙間、スレートの僅かな隙間から侵入する水滴を防いでくれるのが、防水シート(下葺き材)です。
   
  これの耐用年数が、瓦やスレートより短いことが重要です。
   
  雨漏りがあったなら直ちに瓦やスレート材を交換しないといけないと考えるのはちょっと早とちりです。
   
  防水シートの耐用年数メーカーの資料によるとアスファルト防水シート: 17年〜22年塩ビ・ゴム材防水シート: 13年〜15年つまり瓦などよりかなり早く耐用年数が来てしまいます。
   
  スレート材よりも短いです。
 
   

   <野地板(のじいた)>

  野地板は、コンパネと呼ばれる合板です。
   
  耐用年数は特に言えませんが、木材ですから水を含んで長く放置すると腐ります。 最近は、防水加工をしたコンパネもありますが、防水の主役は防水シートです。
   
  ですから、防水シートが劣化して、雨漏りがすることは十分ありえます
   
  しかし、「屋根の年数も経っているので、ついでにスレート材も替えたほうがいいですよ!」と屋根屋さん。明らかにこれは、オーバートークです。
   
  雨漏りが防水シートの劣化と判断したら、これだけを交換すればOK。
   
  スレート材を撤去して、防水シートを交換した後は、もとあったスレート材を再び葺く、技術的には、これが正しい答えなのですが色あせた、苔が生えている材料を見せられると・・・やっぱりスレート材も全部葺き替えて・・・となることもしばしばです。
   
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2022.04.18